住信SBIネット銀行 vs 楽天銀行 それぞれの長所と短所

ネット銀行の口座はこれら2つでOK。

ネット銀行のメリットは振込や残高確認が楽で、コンビニATMで入出金が楽というところです。

家に居ながらいつでも振込や残高確認が可能ですので、家賃や公共料金の支払いなど定期的な振込が必要な人は店舗のある銀行より楽です。

入出金はコンビニATMで行います。近くで銀行を探すよりもコンビニの方がすぐ見つかりますし、24時間年中無休なのでいつでも使えるのは安心。

条件付きではありますが、振込や入出金の手数料も無料で使えるので、節約面でもかなり有利です。

ネット銀行の中でも住信SBIネット銀行と楽天銀行は、僕も使っていますがお得で使いやすい銀行だと思います。

住信SBIネット銀行

https://www.netbk.co.jp/contents/

住信は「すみしん」と読みまして、三井住友信託銀行の系列です。

SBIは元々ソフトバンクグループの会社で、金融商品や自動車保険などのサービスを取り揃えています。

入金・振込手数料面の優遇が大きい!

ATMの入金手数料は無料です。これは当たり前のことだと思っていたら、後述する楽天銀行は条件付なんですよね。

ATM出金手数料と他行振込手数料は、スマートプログラムというランク制度でステージ2にすることで前者が5回、後者が3回まで無料にすることができます。

ステージ2にするには各種サービスを利用する必要があるのですが、もっとも簡単なのはSBI証券の入出金口座となるSBIハイブリッド預金と、外貨預金に残高があるという条件。

SBIハイブリッド預金はSBI証券の会員登録が必要ですが、会費は不要ですので投資に興味がないのなら作って放置すればOK。

あとSBIハイブリッド預金に預けているお金は年率0.01%と普通預金よりも優遇された利子がつきます。

外貨預金は適当な通貨を1通貨買ってあとは放置でOK。残高があることが条件なので毎月買う必要もありません。

米ドルなら110円程度ですし、これで数百円の手数料が浮くと考えたらお得以外の何物でもありません。

サービスの提携数は微妙

日々の入出金と振込は有利なのですが、サービスの提携は意外とやっていないところが多いです。

僕の知っているところだと、アンケートサイトのマクロミルは報酬を受け取る口座に登録できません。

また、クラウドソーシングのランサーズでは、住信SBIネット銀行の口座でも報酬を受け取れるのですが手数料が500円かかるのに対し、楽天銀行なら300円で済みます。

このように各種サービス、特にネット関係のものだと楽天銀行の方が優遇される印象です。

楽天銀行

https://www.rakuten-bank.co.jp/

楽天銀行は旧イーバンク銀行で、楽天の子会社となって楽天銀行へと名前を変えました。

楽天は言わずと知れたネットショッピングサイトの大手で、最近は金融商品や損害保険などにも力を入れてきている様子です。

楽天証券との連携で優遇金利

楽天証券と連携し、スウィープ機能を使うと普通預金から別の口座に移すことなく楽天証券へ入出金ができます。

それだけでなく、スウィープ機能に登録しているだけで普通預金金利が0.1%とかなり優遇されます!

0.1%はかなり金利の良い定期預金並みの金利で、投資における無リスク運用(元本割れや流動性のリスクが無い運用)に最適です。

投資に興味の無い人でもとりあえず証券の口座も作ってスウィープ機能を登録しておきましょう。

楽天証券は楽天カードで投資ができる

楽天カードを持っている人であれば楽天証券での投信積立をカード支払いにできてポイントを貯めることができます。

還元されたポイントはさらに投資に使うことができるので、かなりお得感があります。

楽天カードの支払いを楽天銀行にしておけばより多くのポイントが付くので、チリは積もって大きな節約になるでしょう。

各種手数料無料の条件が厳しい

住信SBIネット銀行のスマートプログラムのように、サービスの利用状況によって各種手数料が変わるハッピープログラムがあります。

ただ、出金5回・振込3回無料にするには、残高100万円以上か指定の取引20件以上と住信SBIよりハードル高め。とりあえず10万円を入れておけば出金と振込が1回ずつ無料にはなります。

さらにATMから入金する場合、3万円未満だと手数料がかかります。これも会員ステージで無料回数がありますが、出金と回数を共有します。

これらの点から楽天銀行を生活のメインバンクにするには少し難しいかなぁ、と。

生活用は住信SBI、資産運用は楽天銀行

振込やATMのやり取りといった生活用は住信SBI、貯金や積立投資といった資産運用は楽天銀行と使い分けるのがいいでしょう。

この2つの銀行口座を持っておけば、たいていのサービスが使えるので困ることはないと思います。

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