余計な情報を非表示にする †@echo off 中断する †pause 回数を指定してループ †for /l %%a in (1,1,10) do ( echo %%a ) pause テキストファイルを読み込みループ †for /f %%r in (hoge.txt) do ( echo %%r ) 列数を指定する †for /f "tokens=3" %%a in (hoge.txt) do ( echo %%r ) 変数の計算 †set var=1 set /a var=var+1 echo %var% 変数に値を入れる時はset、計算して変数に入れる場合はset /aを使います。 また、echoなどで変数を出力する場合は%で囲みます。囲まないと「var」という文字列が表示されます。 遅延環境変数 †setlocal enabledelayedexpansion set var=1 for /l %%a in (1,1,10) do ( set /a var=var+%%a echo !var! ) pause for文やif文の中で変数を使った計算がうまくいかない場合はこれが必須。これをしないと値が変わりません。 遅延環境変数をechoで出力する場合は%ではなく!で囲みます。 分岐 †set n=1 if !n! geq 1 ( echo !n! ) ファイルへ出力する †echo ほげほげふがふが > fuga.txt echo ぴよぴよ >> fuga.txt ファイルが見つからなければ新規で作成し、>が1つならば上書き、>>であれば追記します。 フォルダを作成する †md hoge |